国立畜産科学院が開発した「ペットフード栄養基準」が、「飼料等の基準・規格」に反映された=農村振興庁
[イ・ダソム]
ペットフードが一定の栄養基準を満たしているかどうかを、表示で簡単に確認できるようになった。
農村振興庁は8日、国立畜産科学院が開発した「ペットフード栄養基準」が「飼料等の基準及び規格」の告示に反映されたと発表した。
「ペットフード栄養基準」は、ペットのライフステージごとに必要な栄養素の推奨量やエネルギー量を、国内環境に合わせて体系的に示した指針である。この基準は、「ペット用完全飼料表示制度」の導入に向けた重要な指標として活用される。「ペット用完全飼料」と表示された製品は、追加の栄養補給なしに単独で必要な栄養を満たす飼料を指す。
農林畜産食品部は、「ペットフード栄養基準」に基づき、ライフステージごとの栄養基準を満たす飼料に「ペット用完全飼料」と表示できるよう、関連告示を改正・公布した。制度は準備期間を考慮し、3年間の猶予期間を経て、2028年から本格施行される。
国立畜産科学院は「今回のペット用栄養基準の策定により、これまで明確な基準がなくペットフード選びに悩んでいた消費者の判断基準がより明確になる」と説明した。
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