社会

2026.04.24

写真は、第4回IHO総会の様子=海洋水産部

写真は、第4回IHO総会の様子=海洋水産部


[イ・ダソム]

釜山(プサン)市は24日、19日から23日(現地時間)にモナコで開催された第4回国際水路機構(IHO)総会で、「IHOインフラセンター」の釜山設置が最終的に決定されたと発表した。

IHOは1921年にモナコで設立された政府間の国際機関である。加盟国は103カ国で、韓国は1957年に加盟した。事務局以外の組織が他国に設置されるのは、今回が初めてとなる。

また、自律航行船舶の開発などを背景に、変化する国際海洋環境に対応し、国際海事機関(IMO)などと協力しつつ、新たなデジタル海洋情報の国際標準(S-100)の開発を進めている。

インフラセンターは、S-100の開発支援と国際普及を担当する。海洋情報の標準やサービスの開発から運用・管理、活用教育、電子海図航海装置の承認支援までを包括的に担う。

センターはプサンの国際金融センター(BIFC2)に入居し、7月中に整備を完了する予定だ。

海洋水産部も毎年25億ウォンの予算を投入し、運営を支援している。

dlektha0319@korea.kr