生まれた赤ちゃんパンダの様子=3日、サムスン物産
[チョン・ウィソク]
[映像=エバーランドの公式ユーチューブチャンネル]
エバーランドのパンダワールドで、新たに1頭の赤ちゃんパンダが誕生した。
エバーランドは10日、3日に母親のアイバオ(12歳)と父親のルバオ(13歳)との間にメスの赤ちゃんパンダ1頭が生まれたと発表した。
2020年に韓国で初めて生まれた赤ちゃんパンダ「フーバオ」と2023年に誕生した双子パンダ「ルイバオ」、「フイバオ」に続き、韓国で3例目となるジャイアントパンダの自然繁殖である。これにより、韓国生まれのジャイアントパンダは、計4頭となった。
アイバオは3日、陣痛が始まってから約2時間後の午前10時53分ごろ、171グラムの健康な赤ちゃんパンダを出産した。
赤ちゃんパンダは、誕生時の体重がフーバオ(197グラム)、ルイバオ(180グラム)、フイバオ(140グラム)と比べても良好な状態にある。母親のアイバオも健康であり、飼育員や獣医師が24時間体制で見守っている。
パンダの繁殖期は、年に1回、春のわずか1日から3日ほどに限られるため、自然繁殖が非常に難しい動物として知られている。
エバーランドは、赤ちゃんパンダが外部の環境に適応していく様子を丁寧に見守りながら、一般公開の時期を決める方針だ。
一般公開までは、エバーランドの公式ユーチューブチャンネル(
https://www.youtube.com/@withEverland/videos)など、公式SNSを通じて赤ちゃんパンダの成長過程やパンダ一家の日常を発信していく予定だ。
カン・チョルウォン飼育員は、「国民の皆さんに癒しと幸せを届ける健康なパンダファミリーとなれるよう、大切に育てていきたい」と話した。
innocence@korea.kr