社会

2026.08.27

写真は、デパートのベビー・子ども用品売り場=ソウル、聯合ニュース

写真は、デパートのベビー・子ども用品売り場=ソウル、聯合ニュース


[ソ・エヨン]

韓国の2025年の出生数は25万4341人となり、前年より1万6000人余り増え、2年連続で増加した。増加幅は過去15年間で最大となった。

国家データ庁が26日に発表した「2025年出生統計」の確定値によると、前年より1万6024人(6.7%)増加した。1日当たりの出生数は平均697人で、前年より46人増えた。

合計特殊出生率(女性1人が生涯に産むと見込まれる子どもの数)は0.80となり、4年ぶりに0.8台を回復した。

出生数は2015年から2023年まで減少が続いたが、2024年に3.6%増加に転じ、2年連続で増加した。

年齢別の出生率(同年齢女性1000人当たりの出生数)は、30代前半が73.1人で最も高く、30代後半が52.1人、20代後半が21.2人と続いた。

特に30代後半の出生率は前年より6.0人(13.1%)上昇し、全ての年齢層の中で最も大きな伸びとなった。30代前半は2.8人(4.0%)、40代前半は0.8人(10.6%)、20代後半は0.5人(2.6%)それぞれ上昇するなど、20代前半を含む全ての年齢層で出生率が上昇した。

xuaiy@korea.kr