決勝戦で香港を下し、初のオリンピック出場を決めた韓国男子ラグビー代表チーム=24日、仁川、大韓ラグビー協会
[キム・ウニョン]
東京オリンピック出場をかけたラグビー競技(7人制)のアジア地区・男子最終予選が24日、仁川(インチョン)で行われ、韓国代表が初のオリンピック出場を決めた。1923年にラグビーが韓国に導入されてから96年ぶりのこと。
ソ・チョンノ監督が率いる韓国代表は同日、延長の末、香港代表に12-7で勝利した。
韓国は、アフガニスタン(19-0)やスリランカ(44-7)、マレーシア(32-7)を下し、準決勝試合の中国(12-7)を破って、決勝進出を決めた。
香港との決勝戦で、韓国は香港に押され0-7(前半4分40秒)とリードを許して前半を終えた。後半終了1分54秒前に、韓国代表のキャプテンのパク・ワンヨンが香港ディフェンスを突破してトライを奪い、ゴールも決めて同点(7-7)に持ち込んだ。延長戦6分26秒、チャン・ヨンフンがゴールに飛び込んでトライを決め、勝負を決めた。
ソ監督は、「望んでいたオリンピックの出場権が獲得できて、とてもうれしい」とし、「オリンピック出場への望みをつなぎ、1勝を手に入れるよう努力する」と所感を述べた。
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