杭州アジア大会アーチェリーリカーブ混合戦決勝で金メダルを獲得した(左から)イ・ウソク選手とイム・シヒョン選手=4日(現地時間)、中国杭州
[キム・ソナ]
[写真=国際オリンピック委員会(IOC)公式ホームページ]
韓国が第19回杭州アジア大会で、アーチェリー部門初の金メダルを獲得した。
イ・ウソク選手(コーロン)とイム・シヒョン選手(韓国体育大学)は、4日(現地時間)に中国・杭州の富陽銀湖スポーツセンターのアーチェリー場で行われたアーチェリーリカーブ混合戦決勝で、日本をセットスコア6-0(38ー37、37-35、39ー35)で下し、金メダルを獲得した。韓国アーチェリーが、アジア大会混合戦で金メダルを取ったのは今回が初めて。
これに先立ち、同日同じ場所で行われたアーチェリーコンパウンド混合戦決勝で、インドと対戦したチュ・ジェフン選手(韓国水力原子力)とソ・チェウォン選手(現代モービス)が、銀メダルを取った。
男子走り高跳びのスタープレイヤーであるウ・サンヒョク選手は同日、杭州オリンピックスポーツセンターのメインスタジアムで行われた陸上男子走り高跳び決勝で、カタールのムタズ・エサ・バルシム選手との激しい接戦の末、2メートル33を記録し、銀メダルを獲得した。2018年の第18回ジャカルタ・パレンバンアジア大会に次ぐ2連続銀メダル。
女子サイクルのナ・アルム選手(三養社)の活躍も目立った。ナ選手は同日、淳安界首スポーツセンター自転車競技場で行われた女子個人ロードレースで、3時間36分07秒で銀メダルを獲得。アジア大会通算9個目のメダルを獲得した。
ウズベキスタンを破り、決勝チケットを手にした韓国サッカー代表チームは3連覇に挑む。ファン・ソンホン監督が率いるサッカー代表チームは同日、杭州・黄龍スポーツセンタースタジアムで行われた男子サッカー準決勝で、チョン・ウヨン選手(シュトゥットガルト)のマルチゴール活躍により2-1で勝利した。韓国は7日、同じ場所でサッカー日本代表チームと優勝トロフィーをめぐり競争する。
開幕11日目の4日、韓国は金メダル1個、銀メダル3個、銅メダル5個を追加し、金メダル33個、銀メダル45個、銅メダル70個でメダル総合順位は3位。中国(金171、銀94、銅51)が1位、日本(金37、銀51、銅59)が2位。
第19回杭州アジア大会男子走り高跳びの授賞式。(左から)ウ・サンヒョク選手、ムターズ・エサ・バルシム選手、新野智弘選手=4日(現地時間)、中国・杭州