マレーシアオープン女子シングルス決勝で優勝を決め、歓呼するアン・セヨン=11日、BWF
[カン・ガヒ]
バドミントン女子シングルス世界ランキング1位のアン・セヨンが、新年初戦となる大会で優勝を飾った。
アン・セヨンは11日、マレーシアのクアラルンプールで行われた世界バドミントン連盟(BWF)ワールドツアー・スーパー1000のマレーシアオープン決勝で、世界ランキング2位の王智怡(中国)を2対0(21対15、24対22)で下した。
今大会でアン・セヨンは王智怡に第1ゲームで1対6とリードを許したが、粘り強く追い上げて逆転し、第1ゲームを先取した。第2ゲームも13対19から6連続ポイントで同点に追いつき、デュースの末に勝利した。
これでアン・セヨンは2023年、2024年に続き大会3連覇を達成した。同大会で3連続優勝を果たした選手は、スシ・スサンティ(インドネシア)、張寧(中国)、戴資穎(台湾)に続き、アン・セヨンが歴代4人目となった。
男子ダブルス世界ランキング1位のソ・スンジェとキム・ウォンホのペアは決勝で、世界2位で地元のアーロン・チアとソ・ユイクのペア(マレーシア)を2対1で下し、優勝した。
ソ・スンジェとキム・ウォンホのペアは昨年、世界選手権大会など計11大会で優勝した。アン・セヨンとともに、2019年に桃田健人が打ち立てたバドミントンの1シーズン最多優勝記録に並んだ。
女子ダブルス世界ランキング6位のペク・ハナとイ・ソヒのペアは、決勝で世界1位の劉聖書と譚寧のペア(中国)に0対2(18対21、12対21)で敗れ、準優勝にとどまった。
ペク・ハナとイ・ソヒのペアは、13日に開幕するインドオープンに出場し、再びメダル獲得を目指す。
kgh89@korea.kr