「アムンディ・エビアン選手権」最終ラウンドで優勝し、笑顔を見せるユ・ヘラン=12日(現地時間)、フランス
[ホン・アンジ]
[写真=ユ・ヘラン公式インスタグラム]
ユ・ヘランが米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーで再び頂点に立ち、新たな「メジャークイーン」の誕生を告げた。
ユ・ヘランは12日(現地時間)、フランス・エビアンレバンのエビアン・リゾート・ゴルフクラブ(パー71)で行われた今季メジャー第4戦「アムンディ・エビアン選手権」の最終ラウンドで、プレーオフの末に見事優勝を飾った。
最終合計19アンダー265打を記録したユ・ヘランは、カナダのブルック・ヘンダーソンと首位タイに並び、延長1番ホールに突入した。勝負は18番ホール(パー5)で行われた延長1ホール目で決した。ユ・ヘランは冷静にバーディーを奪い、パーに終わったヘンダーソンを破った。
ユ・ヘランは先月行われたメジャー第3戦「KPMG女子PGA選手権」で優勝してからわずか2週間で、再びメジャー大会の頂点に立った。
韓国選手が1シーズンにメジャー大会で2度優勝するのは、2019年のコ・ジンヨン以来7年ぶりの快挙となる。今年の4大メジャー大会では、世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)とユ・ヘランが、それぞれ2つの優勝カップを手にした。
試合後、グリーン上でチームメートからシャンパンシャワーを浴び、左腕にトロフィーを抱えたユ・ヘランは「今この瞬間が、まるで夢のようです」と喜びを語った。
トロフィーを手に笑顔を見せるユ・ヘラン=12日(現地時間)、フランス
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