「2026大邱世界マスターズ陸上競技大会」の期間中、競技場の外では、Kーカルチャーとスポーツが融合した文化イベントが繰り広げられる=WMACホームページ
[グエン・ティタイ・ウィン]
世界106カ国から、1万人を超える陸上競技愛好者が大邱(テグ)に集まる。
「2026大邱世界マスターズ陸上競技大会」が21日に開会式を行い、22日から9月3日まで大邱スタジアム一帯で開催される。今回は106カ国から選手7522人、同行者3703人の計1万1225人が参加し、過去最大規模となる。
今年で26回目を迎える世界マスターズ陸上競技大会は、35歳以上なら誰でも参加できる。参加者はトラックやフィールド、ロード競技などで年代別に競う。
海外からの参加者への支援態勢も整える。大会期間中は、英語、日本語、中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語の6言語に対応する通訳スタッフ402人とボランティア844人を配置する。主要な空港や鉄道駅には案内デスクを設置し、無料シャトルバスや交通カードも用意して参加者の移動を支援する。
競技場の外では、スポーツや大邱の魅力、Kーカルチャーを楽しめる夏の祭典が繰り広げられる。「大邱で楽しむ、世界の陸上選手たちの夏休み(Athletes' Holiday in Daegu)」をテーマに、Kーカルチャー体験やライブ公演、フードゾーン、フリーマーケット、スポーツ・ピクニックゾーンなど、様々な関連イベントが行われる。
大会組織委員会のチン・キフン事務総長は、「世界各国から大邱を訪れる選手が、入国から競技場への移動、そして大会への参加まで不便を感じることのないよう、きめ細かく準備している」とし、「参加者が大邱で快適に過ごし、大邱の魅力も体験できるよう最善を尽くす」と述べた。
uyen81@korea.kr