スポーツ

2026.08.24

2026世界バドミントン連盟(BWF)世界選手権大会の女子シングルス決勝で優勝し、3年ぶりに世界の頂点に返り咲いたアン・セヨン=23日、ニューデリー

2026世界バドミントン連盟(BWF)世界選手権大会の女子シングルス決勝で優勝し、3年ぶりに世界の頂点に返り咲いたアン・セヨン=23日、ニューデリー


[イ・ダソム]
[写真=聯合ニュース]

バドミントン女子シングルスの世界ランキング1位のアン・セヨンが、世界選手権で3年ぶりに世界選手権の頂点に返り咲いた。

アン・セヨンは23日、インド・ニューデリーのインディラ・ガンディー・インドアスタジアムで行われた2026世界バドミントン連盟(BMF)世界選手権大会の女子シングルス決勝で、世界ランキング2位の山口茜(日本)を2対0で破り、金メダルに輝いた。

今回の優勝により、アン・セヨンは2023年のコペンハーゲン大会で初優勝を果たして以来、3年ぶりに世界選手権のタイトルを奪還した。

特にアン・セヨンは今大会で、ベスト64から決勝まで相手に1ゲームも譲らない圧倒的なパフォーマンスを見せた。

決勝第1ゲームでは、アン・セヨンと山口茜が中盤まで一進一退の攻防を繰り広げた。その後、アン・セヨンが終盤に4連続ポイントを奪い、21対17で先制した。第2ゲームは、山口茜が序盤に主導権を握ったものの、アン・セヨンが7対6と逆転。その後もリードを守り、21対14で勝利を決めた。

今回の勝利により、アン・セヨンは山口茜を相手に6連勝を記録し、通算の対戦成績でも20勝15敗とさらに差を広げた。

2026BMF世界選手権大会の女子ダブルスで優勝し、喜びを表すイ・ソヒ、ペク・ハナ(右)のペア=23日、ニューデリー

2026BMF世界選手権大会の女子ダブルスで優勝し、喜びを表すイ・ソヒ、ペク・ハナ(右)のペア=23日、ニューデリー


一方、この日、バドミントン女子ダブルスの世界ランキング3位のイ・ソヒ、ペク・ハナのペアが、韓国勢として31年ぶりに世界選手権で金メダルを手にした。男子ダブルスでは、世界ランキング1位のソ・スンジェ、キム・ウォンホのペアが銅メダルを獲得した。

dlektha0319@korea.kr