「愛知・名古屋2026アジア競技大会結団式」で、「Faker」イ・サンヒョク選手(前列左から5人目)をはじめとする韓国のeスポーツ代表チームが国旗に向かって敬礼する様子=25日、ソウル、聯合ニュース
[ユン・ソジョン]
韓国のeスポーツ代表チームが、「愛知・名古屋2026アジア競技大会」で9つの全種目でのメダル獲得に挑む。
聯合ニュースなど、国内の主要メディアによると、韓国eスポーツ協会は25日、ソウル・麻浦(マポ)区の上岩(サンアム)キューブコンベンションセンターで「愛知・名古屋2026アジア競技大会結団式」を開催した。
この日の結団式には、格闘ゲーム(「ストリートファイター6」・「鉄拳8」・「THE KING OF FIGHTERS XV」)、「ポケモンユナイト」、「Honor of Kings」、「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」、「PUBG MOBILE」、「第五人格」、「グランツーリスモ7」、「eFootball」シリーズ、「ぷよぷよチャンピオンズ」の9種目の選手・指導者計41人が出席した。
eスポーツが大会の正式種目として採用されたのは、2022年の杭州アジア大会に続き、今回が2回目となる。
韓国は、計11の種目でメダルが争われる今大会で、「LoL」、「ポケモンユナイト」、「PUBG MOBILEアジア競技大会版」、「Honor of Kings」、「第五人格アジア競技大会版」、「格闘ゲーム」、「グランツーリスモ7」、「eFootball」シリーズ、「ぷよぷよチャンピオンズ」の9種目に出場する。
韓国代表は、出場する全種目でのメダル獲得を目指す。特に、「LoL」、「格闘ゲーム」、「PUBG MOBILE」、「グランツーリスモ7」、「ぷよぷよチャンピオンズ」では金メダルを狙う。一方、「eFootball」と「ポケモンユナイト」では銀メダル2個、「Honor of Kings」と「第五人格」では銅メダル2個を目標に掲げた。
2022年の杭州大会に続き、金メダル2連覇に挑む「Faker」イ・サンヒョク選手はこの日、「名古屋で良い成績を残したいという思いは強くある」とし、「多くの関心を寄せていただいている分、素晴らしいプレーをお見せしたい」と大会への意気込みを語った。
結団式で大会への意気込みを語るイ・サンヒョク選手(左から2人目)=25日、ソウル、韓国eスポーツ協会
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