「愛知・名古屋2026アジア競技大会」の近代五種女子個人決勝・レーザーランにて1位でフィニッシュし、歓喜するソン・スンミン選手の様子=20日、愛知県
[カン・ガヒ]
[写真=聯合ニュース]
韓国代表チームは、「愛知・名古屋2026アジア競技大会」の初日に金メダル4個を獲得し、メダルランキング3位と好スタートを切った。
韓国勢第1号の金メダルは、近代五種で生まれた。ソン・スンミン選手は20日、日本の愛知県にある「安城市総合運動公園」で行われた女子個人決勝で、フェンシング、水泳、障害物レース、レーザーラン(陸上+射撃)の合計1492点を記録し、頂点に立った。
2024年パリ五輪の銅メダリストであるソン・スンミン選手は、韓国勢として初めてアジア競技大会の近代五種女子個人で優勝を果たした。
近代五種男子団体でも韓国勢が金メダルに輝いた。チョン・ウンテ、イ・ジョンヒョン、ソ・チャンワンの3選手は合計4779点を記録し、中国(4768点)を11点差で抑えて優勝した。
3個目の金メダルはテックボールで生まれた。イ・ジュンソク選手は、名古屋市の「東スポーツセンター」で行われた男子シングルス決勝で、イラクのアリ・ジャリル・メズヘル・アレヤウィ選手をセットカウント2-0(12-11、12-5)で破った。テックボールは、湾曲した専用のテーブルを使ってサッカーボールを打ち合う競技で、今大会で初めて正式種目として採用された。
また、韓国男子バスケットボール代表も金メダルを獲得した。韓国代表は、「愛知国際アリーナ」で行われた決勝で日本を67-57で下し、2014年の仁川(インチョン)大会以来12年ぶりに頂点に立った。韓国にとって、アジア競技大会の男子バスケットボールで通算5度目の優勝となった。
大会初日、韓国は金4個、銀3個、銅7個を獲得し、メダルランキング3位につけた。
「愛知・名古屋2026アジア競技大会」の男子バスケットボール決勝で、日本を破り優勝を決めて喜ぶ韓国の選手たちの様子=20日、愛知県
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