スポーツ

2026.09.30

「愛知・名古屋2026アジア競技大会」のバドミントン女子シングルスで優勝し、パフォーマンスを行うアン・セヨン=29日、愛知県、大韓バドミントン協会

「愛知・名古屋2026アジア競技大会」のバドミントン女子シングルスで優勝し、パフォーマンスを行うアン・セヨン=29日、愛知県、大韓バドミントン協会


[オ・ジョンウン]

「愛知・名古屋2026アジア競技大会」10日目となった29日、韓国選手団は金メダル3個を追加し、メダル争いを繰り広げた。

バドミントン世界ランキング1位のアン・セヨンは、愛知県の一宮市総合体育館で行われた女子シングルス決勝で、世界ランキング3位の山口茜を2対0(21-17、21-9)で破った。

2022杭州大会(2023年開催)で女子シングルスと団体の頂点に立ったアン・セヨンは、今大会でも金メダルを獲得し、アジア大会の女子シングルス史上初となる2連覇を達成した。

これに先立って行われたバドミントン女子ダブルス決勝では、世界ランキング2位のイ・ソヒ、ペク・ハナ組が、同1位のリウ・シェンシュー、タン・ニン組(中国)を2-1(26-28、21-18、21-18)で破り、逆転勝利を収めた。杭州大会で銀メダルを獲得したイ・ソヒ、ペク・ハナ組は、2002年の釜山(プサン)大会以来24年ぶりに、アジア大会のバドミントン女子ダブルスで金メダルを手にした。

「愛知・名古屋2026アジア競技大会」のクラッシュ女子87キロ超級で優勝し、金メダルを獲得したキム・ミンヨン=29日、愛知県、聯合ニュース

「愛知・名古屋2026アジア競技大会」のクラッシュ女子87キロ超級で優勝し、金メダルを獲得したキム・ミンヨン=29日、愛知県、聯合ニュース


ウズベキスタンの伝統武術であるクラッシュでも、金メダル獲得の知らせが届いた。キム・ミンヨンはクラッシュ女子87キロ超級の決勝で、スリュリリン(台湾)を5-0で破り、金メダルを獲得した。クラッシュは、2018年のジャカルタ・パレンバン大会からアジア大会の正式競技に採用された。この種目で韓国がアジア大会の頂点に立つのは今回が初めてとなる。

大会閉幕を4日後に控えた30日現在、韓国は金メダル24個、銀メダル27個、銅メダル44個を獲得し、メダルランキング3位を維持している。中国が金メダル143個で首位を走り、日本が45個で続いている。

cloveroh@korea.kr