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2014.02.18
18日、ソウル城郭の四小門の一つである光熙門が39年ぶりに一般公開された。後方にはソウルNタワーが見える(写真提供:チョン・ハン記者)
1719年に扁額が掲げられた光熙門は、「屍軀門」「南小門」とも呼ばれていた。朝鮮時代、首都「漢陽」、すなわちソウル城郭内に住んでいた人々が死亡すれば、この門から送られていた。光熙門には朝鮮時代の庶民たちの喜びと悲しみが染み込んでいる(写真:チョン・ハン記者)
光熙門の城門を開いて中に入ると、宝珠の玉を巡って青龍と黄龍が争う絵が描かれている(写真:チョン・ハン記者)
光熙門の後方の階段を上ると城楼を間近に見ることができ、城郭に沿って散策路が整備されている(写真:チョン・ハン記者)
ソウル城郭の四小門の一つである光熙門は、24時間・年中無休一般公開される(写真:チョン・ハン記者)
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