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社会

新型肺炎について知っておきたい6つのこと

hand sanitizer bottles in subway stations

新型肺炎の予防対策として地下鉄駅に置いてある消毒剤とマスク=聯合ニュース


[ミン・イェジ、キム・ウニョン]


新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が、中国だけでなく韓国やアジア各地、アメリカ、フランスなどでも確認されている。新型肺炎についての疾病管理本部の公式発表と予防のポイントをまとめた。

1.感染者が訪問した場所に行ったら感染する? <嘘>
空気中を漂うウイルスの生存期間は48時間。韓国では、感染者の立ち寄り先の消毒作業を行っている。「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要だ。

2.中国の武漢から入国した人のみが検査の対象となる? <嘘>
7日午前9時から診断検査機関と検査対象を拡大した。
中国から帰国した人あるいは、これらの人と接触された人のうち、診察所見により咳や発熱等の症状(14日以内)がある人は、全て検査対象(外国人も)となる。

3.致死率が15%? <分からない>
まだ致死率に関する正確な統計資料はない。

4.中国産キムチを食べると感染する? <嘘>
韓国に輸送されるまで、ウイルスが生きている可能性は極めて低い。感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がその物に触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染する。

5.中国が予防策としてニンニク摂取を挙げた。本当? <嘘>
ニンニクを食べることで予防できるという研究結果はない。

6.アンチプラミン(消炎鎮痛剤)を鼻や口、手に塗れば予防効果がある? <嘘>
ウイルスがアンチプラミンの匂いを嫌うため呼吸器官を通じて侵入できないという主張があったが、事実ではない。アンチプラミンは消炎鎮痛剤であり、呼吸器疾患である新型肺炎の予防とは関連がない。

jesimin@korea.kr

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