「MWC26」に参加したサムスン電子のブースで「Galaxy XR」を見る来場者=2日(現地時間)、スペイン・バルセロナ、サムスン電子
[ソ・エヨン]
韓国銀行が6日に発表した国際収支の暫定統計によると、半導体など輸出の好調を背景に、1月の経常収支は132億6000万ドルの黒字だった。
項目別にみると、商品収支の輸出は655億1000万ドルで、前年同月比30.0%増加した。半導体(102.5%)、無線通信機器(89.7%)、コンピューター周辺機器(82.4%)、乗用車(19.0%)などが大きく伸びた。地域別では、東南アジア(59.9%)、中国(46.8%)、米国(29.4%)向け輸出が好調だった。
輸入は503億4000万ドルで、前年同月比7.0%増加した。エネルギー価格の下落により、石油製品(18.7%減)、原油(12.8%減)、ガス(12.5%減)などの輸入が減少した。
サービス収支は、旅行やその他の事業サービスを中心に38億ドルの赤字となった。本源所得収支は、配当所得を中心に27億2000万ドルの黒字を記録した。
金融勘定の純資産は1月に56億3000万ドル増加した。直接投資では、国内投資家の海外投資が70億4000万ドル、外国人の国内投資が53億4000万ドル増加した。
証券投資では、国内投資家の海外投資が株式を中心に134億6000万ドル増加し、外国人の国内投資は債券を中心に46億9000万ドル増加した。
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