文化

2026.02.27

文化体育観光部が発行する英語誌『KOREA』が「iFデザインアワード2026」のブランディング&コミュニケーション部門で本賞を受賞した=文化体育観光部

文化体育観光部が発行する英語誌『KOREA』が「iFデザインアワード2026」のブランディング&コミュニケーション部門で本賞を受賞した=文化体育観光部


[テレシア・マーガレット]

文化体育観光部は、韓国文化を多角的に紹介してきた英語誌『KOREA』が、「iFデザインアワード2026」のブランディング&コミュニケーション部門で本賞を受賞したと、26日に発表した。

「iFデザインアワード」公式サイトは、『KOREA』について「大衆向けコンテンツはもちろん、韓国文化の成り立ちや背景を紹介することで、国家ブランドの優秀性とイメージを効果的に伝えている」と評価した。

『KOREA』は単なる情報伝達にとどまらず、誰もが手軽に韓国文化を楽しめる公共コミュニケーション媒体であると評価された。

「iFデザインアワード」は、1953年にドイツで創設された、国際的に権威のあるデザイン賞。ドイツの『レッドドット・デザイン賞』、米国の『IDEA』と並び、世界三大デザイン賞の一つとされる。

今年は世界68カ国から総計1万点余りの作品が出品され、ブランディング&コミュニケーションやユーザーエクスペリエンス(UX)など9部門で競われた。129名で構成される国際審査委員会は、デザインの革新性やコミュニケーション効果、社会的インパクト、ユーザー体験などを総合的に評価し、受賞作品を決定した。

文化体育観光部のイ・ウンボク海外広報政策官は、今回の受賞について「海外向けに韓国文化を発信する『KOREA』の国際的競争力が認められた」と述べた。さらに「今後も創造的なコンテンツとデザインを通じ、韓国のブランド価値を高めていく」と語った。

margareth@korea.kr