パリバゲットの店舗=フランス・パリ、テレシア・マーガレット
[アフメットジャヴァ・アイスル]
韓流ブームに後押しされ、韓国の外食ブランドが世界中の人々を魅了している。
農林水産食品部と韓国農水産食品流通公社が5日に発表した『2025年外食企業海外進出実態調査』によると、国内の外食企業は世界56カ国に進出し、4644店舗を展開している。
韓国の外食企業の海外店舗数は、過去5年間で3722店から4644店へと、約24.8%増加した。
進出国も48カ国から56カ国に拡大した。進出が最も多い国は、アメリカ(23.8%)、中国(17.9%)、ベトナム(13.7%)、フィリピン(6.3%)、タイ(5.0%)の順となっている。
5年前、店舗数1368店で首位だった中国は、現地での競争激化により昨年830店に減少した。一方、アメリカは2倍以上に増え、1106店舗を展開し、K-外食の主要地域となった。
業種別では、チキン専門店の割合が最も高かった。次いで、製菓店、韓国料理店、ピザ・ハンバーガー・サンドイッチなどの順となった。
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