写真は、北漢山国立公園の春=国立公園公団
[テレシア・マーガレット]
昨年、205万人もの外国人観光客が韓国の国立公園を訪れた。
気候エネルギー環境部傘下の国立公園公団は25日、昨年の国立公園利用者統計を発表した。統計の対象は、訪韓観光客113万人と国内に滞在する外国人92万人だった。
外国人観光客が最も多く訪れた国立公園はハルラ山国立公園(27万人)だった。続いて、多島海海上国立公園(14万人)、泰安海岸国立公園(13万人)、韓麗海上国立公園(13万人)などの海上国立公園も人気を集めた。
外国人観光客では中国人が25万人で最も多く、続いて台湾が13万人、フィリピンが9万人、インドネシアが8万人、米国が6万人、日本が5万人だった。
外国人が最も多く訪れた季節は、紅葉が色づき気候も温暖な秋で、春と夏がそれに次いだ。
国立公園公団は、急増する外国人観光客のニーズに応じて、サービスを拡大する方針だ。
登山靴やトレッキングポールなどのレンタルサービスを導入するとともに、人工知能(AI)を活用した多言語案内システムも整備し、情報へのアクセスを向上させる。さらに、外国人専用のプログラムを運営し、安全で快適な探検体験を提供する。
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