科学技術

2026.01.30

写真は、「CES2026」の建設・産業技術部門で最高革新賞を受賞したサムスンSDIの超高出力円筒形バッテリー「SDI 25U-Power」=米ラスベガス、サムスンSDI

写真は、「CES2026」の建設・産業技術部門で最高革新賞を受賞したサムスンSDIの超高出力円筒形バッテリー「SDI 25U-Power」=米ラスベガス、サムスンSDI


[イ・ダソム]

韓国の年間特許出願件数が史上初めて26万件を突破した。年間26万件を超える出願を記録した国は、日本、米国、中国に次いで、韓国が世界で4番目となる。

知識財産庁は29日、昨年の国内特許出願件数が計26万797件に達し、前年より5・9%増加したと発表した。

産業別に見ると、昨年、人工知能(AI)や量子技術などを含む情報通信技術(ICT)関連分野の特許出願は2万7033件となり、前年同期比21・1%増加した。

二次電池分野の特許出願も、LGエネルギーソリューションやサムスンSDI、SKオンなどの大企業を中心に増加した。出願件数は前年同期比14・4%増の1万624件となった。

国内件数のみならず、韓国企業による海外への特許出願数も顕著な伸びを記録した。

昨年1~9月に、「先進5カ国特許庁(IP5)」へ出願された韓国企業の特許件数は、前年同期比17・3%増の6万7025件と集計された。

このうち、米国への出願件数は3万2976件で、主要国(米国、中国、欧州、日本)向け出願の中で最も高い割合(49・2%)を占めた。中国への出願件数は1万6621件となり、増加率(72・3%)が最も高かった。

dlektha0319@korea.kr