写真は、旅行者でにぎわうソンス洞の様子=ソウル、イ・ジョンウ
[ソ・エヨン]
春節(旧正月)の連休を控え、中国人の海外旅行先として韓国が最も人気であることが明らかになった。
市場調査機関チャイナ・トレーディングデスクによると、15日から23日までの中国春節連休期間に、23万~25万人の中国人観光客が韓国を訪れる見込みで、前年同期比で52%増となる。
韓国政府が中国の団体観光客を対象に一時的にビザ免除を実施したことに加え、韓流ブームの影響もあり、中国からの観光客が急増しているとみられている。
2日、リン・ジェン中国外務省報道官は定例ブリーフィングで、春節期間に中国人の旅行先として韓国が1位となったことについて、「中韓間の人的交流を円滑に進めることは、両国民の距離を縮め、相互理解と交流の促進につながる」と述べた。
さらに、中国側も春節期間に多くの韓国人が訪れ、祝祭を共にすることを歓迎すると述べた。
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