社会

2026.02.05

アジュ大学のイベント、「アジュインターナショナルデー」に参加した外国人留学生ら=2026年11月6日、京畿道・水原市、イ・ジョンウ

アジュ大学のイベント、「アジュインターナショナルデー」に参加した外国人留学生ら=2026年11月6日、京畿道・水原市、イ・ジョンウ


[カン・ガヒ]

昨年、韓国国籍を取得した帰化者が1万1000人を超え、パンデミック以降で最多となった。

法務部出入国外国人政策本部が4日に公表した統計月報によると、昨年1~12月に帰化を申請した1万8623人のうち、1万1344人が韓国国籍を取得した。

韓国国籍の取得者は、コロナ禍にあった2020年に1万3885人に達し、過去最多を記録した。国境を越える移動制限や母国での感染拡大を背景に、韓国での滞在を選択する外国人が増え、帰化申請が急増したためとみられる。

その後、帰化者数は2021年に1万895人、2022年に1万248人まで減少したが、2023年に1万346人、2024年には1万1008人となり、再び増加に転じた。

昨年の帰化者の国籍は、中国が6420人(56.5%)で最も多かった。次いでベトナム(23.4%)、フィリピン(3.1%)、タイ(2.2%)の順となった。

過去に韓国国籍を喪失後、再取得した「国籍回復者」は昨年4037人だった。国籍別では、日本が3.2%で最多となり、中国(2.5%)、ベトナム(0.8%)が続いた。

kgh89@korea.kr