文化

2021.04.16



[写真=キム・シュンジュ]

ソウルにある国立中央図書館には「実感書斎」という場所がある。仮想現実(VR)や拡張現実(AR)といった先端技術と図書館のコンテンツを融合し、それを楽しめる体験空間である。

写真は、デジタル・タッチ・スクリーンで本を検索する「検索の未来」を試演する様子。