夜の景福宮の風景=ソウル、文化財庁フェイスブック
[キム・ヨジン、キム・ウニョン]
朝鮮時代の王宮「景福宮(キョンボックン)」で夜の幻想的な雰囲気を静かに楽しめるイベントが今月21日から来月29日まで開かれる。文化財庁が景福宮夜間観覧の日程を公開した。
午後19時から21時30分まで観覧できる。入場は20時30分まで。毎週火曜日は休日となる。観覧人数は1日当たり1300人までで、チケットは1人当たり2枚まで購入できる。予約はオンラインサイトで可能。満65歳以上と外国人は、現地でもチケットを購入することができる。韓服を着用した人は無料で入場できる。観覧料は3000ウォン(約290円)。
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、中止となった「朝鮮王朝時代の王室文化体験」プログラムも再開する。ワクチン接種を終えた人を対象に予約制で行われる。
このほか、伝統菓子と茶が楽しめる「景福宮生果房」、徳寿宮で繰り広げられる「夜の石造殿」、昌慶宮を舞台に行われる「昌慶宮夜宴」も開かれる。
景福宮夜間観覧の公式ポスター=文化財庁