文化

2026.01.06

第31回クリティックスチョイスアワードで最優秀長編アニメーション賞を受賞し、感想を述べるマギー・カン監督(中央)=4日(現地時間)、米カリフォルニア州サンタモニカ、聯合ニュース

第31回クリティックスチョイスアワードで最優秀長編アニメーション賞を受賞し、感想を述べるマギー・カン監督(中央)=4日(現地時間)、米カリフォルニア州サンタモニカ、聯合ニュース


[キム・ソナ]

マギー・カン監督のネットフリックスアニメーション映画『K-POPデモンハンターズ』が、クリティックスチョイス授賞式で2冠を獲得した。

同作は4日(現地時間)、米カリフォルニア州サンタモニカで開かれた第31回クリティックスチョイスアワードで、最優秀長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞。『ズートピア2』や『エリオ』といった作品を抑えての快挙となった。

主題歌賞には、同作のサウンドトラック「Golden」が選ばれた。歌手兼作曲家のEJAEは、「この曲が世界中の多くの人に希望を届けていることが、何よりうれしい」と語った。

また、最優秀長編アニメーション賞の受賞にあたり、マギー・カン監督は「この映画は韓国文化へのラブレターであり、音楽や努力するすべての人への思いも込められている」と述べ、「応援してくれたファンに感謝する」とコメントした。

さらに、ネットフリックスドラマ『イカゲーム』シーズン3も、テレビ部門の最優秀外国語シリーズ賞を受賞。これで同部門での受賞は3度目となった。

「クリティックスチョイスアワード」を主催するクリティックスチョイス協会(CCA)は、米国とカナダの放送・映画批評家や記者など約600人で構成される団体。毎年、映画部門とテレビ部門ごとに最優秀作品や俳優を選出し表彰しており、アカデミー賞の重要な前哨戦として注目を集めている。

sofiakim218@korea.kr