写真や地図を使って独島(トクト)について分かりやすく説明した教育参考資料が発行された。
「私たちの領土、独島に会う」と「地図や写真で見る東海(トンヘ)と独島」の2つの独島関連教材が全国の小・中・高校と海外教育院および公館に配布される。
教師向けの授業用参考資料である「私たちの領土、独島に会う」は、2011年の教材をもとに改訂したもので、全国の小・中・高校に1万5千部が配付され、新学期から独島関連教育に使われる。各学校で手軽に活用してもらうため、北東アジア歴史財団 (
www.historyfounation.or.kr) のホームページにも掲載される。
北東アジア歴史財団が発行した「私たちの領土、独島に会う」(上)と「地図や写真で見る東海と独島」
この本は、独島関連の古文書や独島が韓国の領土であることを示す古地図、写真など、国内外の60余りの資料が一目瞭然に構成され、古文書については拡大写真を載せ、深化学習の教材として活用できるようにしている。独島の自然環境や歴史のほか、東海(トンヘ)と鬱陵島(ウルルンド)を一緒に取り上げ、読者が韓国の海洋領土を総合的に理解できるように工夫されている。
「地図や写真で見る東海と独島」は、韓国語と英語の解説が併記され、外国人も独島や東海について理解できるように構成されている。この本は、海外の教育院、韓国学校、公館や国際イベントに参加する外国人に配布される予定だ。
これらの冊子は、北東アジア歴史財団が企画し、国際法と地理学の専門家や教師などが執筆に参加した教材で、コリアネット(www.korea.net)でも提供される予定だ。
コリアネット イム・ジェオン記者
写真提供:北東アジア歴史財団
jun2@korea.kr