写真は、淺水灣の養殖場=忠清南道・泰安郡、泰安郡
[イ・ダソム]
外国人養殖技術者の韓国での雇用範囲が大幅に拡大する。
海洋水産部は法務部と共同で、これまでナマコに限定されていた外国人養殖技術者の国内雇用対象を、今年から魚類や貝類、甲殻類、海藻類、無脊椎動物を含む16種類の養殖品種へと広げると、5日に発表した。
ただし、2年間のモデル事業の成果をもとに、拡大運営の可否を決める予定だ。
先立って法務部は9月、ビザ・滞在政策協議会で16種類の養殖品種に「一般技能人材(E-7-3)」査証を発給することを議決し、2日から施行した。高齢化や若年層の流入減少で養殖現場の専門技術者の確保が難しいという業界の意見を受けた措置だ。
外国人養殖技術者を雇用する事業者は、該当分野で一定期間従事するなど、所定の資格要件を満たす養殖技術者を確保したうえで、「大韓民国ビザポータル(
www.visa.go.kr)」で申請する。申請後、海洋水産部の「雇用推薦」と法務部の審査を経て、査証が発給される。
チョン・ソンホ法務部長官は「今後もビザ・滞在政策協議会を活用し、現場の声を反映するビザ制度の改善を進めていく」と述べた。
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