カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー国王と電話会談する李大統領=1月20日、ソウル、青瓦台
[ユン・ソジョン]
李在明(イ・ジェミョン)大統領は20日、カタール国王と電話会談し、両国間の協力関係の維持・拡大策について意見を交わした。
李大統領が同日夕方、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー国王と約6カ月ぶりに電話会談したと、キム・ナムジュン大統領府報道官が明らかにした。
李大統領は「国防・防衛産業やエネルギー、インフラなど幅広い分野において、協力の裾野を持続的に拡大していくことを期待する」と述べた。さらに「中東をはじめとする国際紛争で、カタールが果たしてきた積極的な仲裁役としての役割を高く評価している」とし、今後も国際情勢の安定に向けて、カタールが建設的な役割を果たすことへの期待を示した。
タミーム国王は「カタールの『包括的戦略パートナー』である韓国に対する信頼と期待を基に、韓国がカタールの国家発展に大きく貢献している」と応じた。
キム報道官は「両国首脳が近く直接会談し、両国関係の強化策について踏み込んだ議論を進めることで一致した」と明らかにした。
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