14日、2014年最初の全国規模の民間防衛訓練が実施された。
敵の空襲に遭った状況を仮想した今回の訓練は、午後2時の訓練空襲警報とともに始まり、全国で人と車両の移動を規制する訓練が20分間にわたって行われた。
14日にソウル市庁の市民庁で実施された民間防衛訓練で、大韓赤十字社の関係者らが心肺蘇生術の実演をしている(写真:チョン・ハン記者)
釜山国際外国人学校や大邱華僑小学校、光州外国人学校、大田外国人学校、世宗多文化家族支援センターなどでは、外国人たちが参加する中で体験訓練が実施された。消防防災庁は同日の訓練に先立ち、消火器の使用法、心肺蘇生術、様々な緊急事態への対処方法などを英語、中国語、日本語、ベトナム語で15万部を制作し、その案内文を配布した。
同日、ソウル市庁の市民庁では、待避した人たちを対象に防毒マスクの使用法や心肺蘇生術の実演といった体験プログラムが実施された。
今年の全国規模の民間防衛訓練は、5月に避難訓練、8月に民間防空避難訓練が予定されている。
コリアネット チョン・ハン記者、ユン・ソジョン記者
hanjeon@korea.kr
14日、ソウル光化門前の道路が統制されるなか、民間防衛訓練に参加した救急車両が光化門広場の横を通り過ぎている(写真:チョン・ハン記者)
14日にソウル市庁の市民庁で実施された民間防衛訓練に参加した市民が、防毒マスクの着用体験をしている(写真:チョン・ハン記者)
14日に実施された民間防衛訓練で、民間防衛の旗を持った関係者がソウル市庁広場の前で通行を規制している(写真:チョン・ハン記者)