セーヌ川の橋の上で、2030釜山万博を誘致するためのバスキング公演を行った韓国のフュージョン国楽グループ、火水木バンド=6月、フランス・パリ、釜山市
[パク・ヘリ]
2030年国際博覧会(万博)を誘致する都市の決定が3カ月後に迫った中、フランス・パリで釜山の魅力を発信する大規模なイベントが開かれる。
釜山市と釜山グローバル都市財団は31日午前11時(現地時間)、フランス・パリ国際大学村の韓国館芝生広場で「釜山デー・イン・パリ」を開催すると30日に明かした。
同イベントは22日、釜山を出発した2023ユーラシア市民大長征のファイナルイベントで、政府と釜山市の2030年万博の誘致に協力するため用意された。
舞台ではK-POPのダンスコンテスト、2030万博クイズ、テコンドーおよびK-POPのダンスクラス、サムルノリなどが披露される。
会場で運営される釜山広報館では2030年万博の誘致広報、パリ市民からの応援メッセージボード、釜山のブランドおよび釜山の商品グッズ広報が行われる。
この他にも釜山おでんバー、海雲台(ヘウンデ)バーなどを運営し、釜山と韓国料理を紹介する。また、テコンドーやKビューティーの体験ブース、ブギ(釜山市のキャラクター)のフォトゾーンなど多彩なイベントも設けられる。
2023ユーラシア市民大長征に参加した青年隊員たちは、フランス拠点世宗学堂の学生たちとハングルの体験、伝統文化および韓服の体験ブースなどを運営し、現地の人との交流に乗り出す。来月1日、パリのトロカデロ広場でKポップダンスとテコンドー示範公演も披露する予定だ。
釜山市の李成権(イ・ソングォン)経済副市長は「市と政府は2030年万博の誘致が決まる3カ月前から、釜山に誘致するために総力を挙げている」とし、「今回のイベントを通じてフランス・パリの現地の人に釜山の魅力と2030年釜山万博をもう一度強くアピールしてほしい」と伝えた。
hrhr@korea.kr