社会

2026.01.06

写真は、CHA病院の新生児室で新生児をケアする看護師=先月26日、一山、 聯合ニュース

写真は、CHA病院の新生児室で新生児をケアする看護師=先月26日、一山、 聯合ニュース


[テレシア・マーガレット]

昨年、韓国の出生児数は前年を上回り、2年連続で増加した。

行政安全部は5日、昨年の韓国の出生者数が25万8242人となり、前年より1万5908人(6.56%)増加したと発表した。

出生児数は2024年に9年ぶりに増加に転じて以降、2年連続で増えている。ただし、依然として死亡者数を下回っており、人口の自然減少は続いている。

地域別の出生児数を見ると、市・道別では京畿道が7万7702人で最も多く、次いでソウルが4万6401人、仁川が1万6786人だった。市・郡・区別では、出生数が多い市は、華城(ファソン)8116人、水原(スウォン)7060人、龍仁(ヨンイン)5906人、清州(チョンジュ)5525人、高陽(コヤン)5522人の順だった。

首都圏と非首都圏の人口格差は依然として拡大している。昨年の首都圏人口は2608万1644人で、2024年より3万4121人増加した。非首都圏人口は2503万5734人で、13万3964人減少した。

キム・ミンジェ行政安全部次官は、「出生数は2年連続で増加し、非首都圏の忠清圏でも人口が増えた」と述べた。一方で、「首都圏と非首都圏の人口格差は依然として拡大しており、地域均衡発展政策を推進する」と話した。

margareth@korea.kr