景福宮を訪れた外国人=2025年12月23日、ソウル、イ・ジョンウ
[ユ・ヨンギョン]
昨年、4大宮と宗廟(チョンミョ)、朝鮮王陵を訪れた観覧客が史上初めて1700万人を超え、過去最多を記録した。
国家遺産庁・宮陵遺跡本部は5日、2025年に景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮の4大宮と宗廟、朝鮮王陵を訪れた観覧客数が、最終集計で1781万4848人に達したと発表した。これは前年(2024年)の1578万129人を12.9%上回り、過去最多となった。
最も多くの観覧客を集めた古宮は景福宮で、688万6650人に上った。続いて徳寿宮(356万1882人)、昌徳宮(221万9247人)、昌慶宮(160万2202人)の順となった。朝鮮王陵の年間観覧客数は278万3245人だった。
昨年、4大宮と宗廟、朝鮮王陵を訪れた外国人観覧客は計426万9278人と上り、2024年(317万7150人)に比べて34.4%増加した。全体の観覧客のうち、4人に1人が外国人だった。
景福宮内の国立民俗博物館の観覧客数は、前年比約58.3%増の228万6215人となった。このうち外国人が135万4066人と全体の59.2%を占め、国内の博物館としては最多を記録した。
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