5日午後、スリランカの参加者が自国の伝統的な踊り「Ves Natuma」の衣装を着て、記念撮影を行っている。
5日、韓国観光広報館に設けられたウォールにかけるメッセージを書いている人達。「Color Your Korea」と書かれているこのウォールには、韓国旅行の感想、文化体験談、K-POPなどに関する様々なメッセージが書かれている。
6日、韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラック・イーグルス(Balck Eagles)」がエアショーを行った。「夢」をテーマに、ハートや虹が空に描かれた。
6日、韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラック・イーグルス(Balck Eagles)」のエアショーを見ているWSJ参加者たち。様々な国籍の参加者らは「すごい!」を連発した。
6日、暑さ対策で提供されたアイスクリームを受け取っているWSJ参加者たち。「ブラック・イーグルス」のエアショーが終わった後、約2万個あまりのアイスクリームが配られた。
6日に行われた「文化交流の日」。ベトナムから来た参加者たちが伝統衣装「アオザイ」を着て記念撮影を行っている。この日、各国の参加者は自国の伝統衣装を身にまとい、お互いの文化を体験した。
6日、ハンガリー出身の参加者たちが「フード・ハウス」で記念撮影を行っている。KOREA.net記者が「ハンガリーのテントが一番かっこいい」と伝えると、参加者たちは笑顔を見せた。
6日、水遊びをしながら暑さをしのぐWSJ参加者たち。
7日、敷地内のサーブキャンプを訪れたスカウト隊員とデイビジターらがカナダの文化やスカウトの歴史についての説明を聞いている。9人のスカウトに1人の引率指導者で班(Patrol)を編成し、これが4班でスカウト36人・引率指導者4人からなる隊(Unit)が構成される。50の隊が1つのサーブキャンプ(2000人)となる。
7日、ウォータースライダーの前にできている長打の列。エジプトから来たアミール・アカイア氏は「台風の影響で今日が活動できる最後の日になるのは残念だ」とし、「残りの時間をできるだけ楽しみたい」と話した。
7日、グッズショップで今回の大会のマスコットである「セボミ」人形を見ている参加者たち。セボミは、トラの赤ちゃんで、WSJに参加するために韓国に来た世界の人たちと手をつないで、美しい世の中を作るのを夢見るマスコット。