写真は、蟾津江ダムを点検する韓国水資源公社の関係者=昨年5月、全羅北道・任実郡、韓国水資源公社
[テレシア・マーガレット]
環境部がユネスコと協力し、「国家水水質評価履行指針」を発刊することを2日、明らかにした。
今回の指針はユネスコが主導する「ウォーターサイエンスレポート」の作成に向けて、各国を対象に総合的な水質評価の方法と手続きについて紹介する。
ユネスコが2032年に発刊を目標としている「水科学報告書」には、科学的評価を土台に世界中の水質、水門、生態システムの総合的な評価を載せる。今後、国際政策協議の基礎資料として活用される予定だ。各国と国際機関が、政策の決定に参考できるように、科学的根拠と政策方向を提示することが目標である。
ビジョンおよび目標の設定、問題認識、資料の収集、モデリング、危険指標、分析、報告書作成、検証および再分析、情報共有および疎通などの9段階の手続きを提示する。
指針は、ユネスコ政府間水門プログラムの韓国委員会のホームページ(
ihpkorea.or.kr)に今週から公開される予定だ。
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