写真は、多大浦（タデポ）海辺公園.
[イ・ジヘ]
[写真=韓国観光公社]
文化体育観光部と韓国観光公社は「２０２５強小型潜在観光地」１０カ所を選定し、１７日に発表した。
強小型潜在観光地とは、認知度は低いが、成長潜在力が高い観光地である。
今年新たに選ばれた観光地は、金浦（キンポ）艦上（ハムサン）公園、永同（ヨンドン）郡のレインボーヒーリング観光地、唐津（タンジン）の沔川邑（ミョンチョンウプ）城、海南（へナム）のサンイ庭園、淳昌（スンチャン）の発酵テーマパーク、大邱（テグ）のオッコル村、横城（フェンソン）湖道の５区間だ。
昨年選ばれた釜山（プサン）の多大浦（タテポ）、咸安（ハマン）郡の無尽亭（ムジンジョン）、済州（チェジュ）のソンアンオレは、今年も選定された。
韓国観光公社は、各地域に合わせたコンテンツで、外国人観光客の誘致に力を入れる計画だ。
江原（カンウォン）道・横城（フェンソン）郡にある横城湖道の５区間
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