文化

2016.05.10

「コリア・ガーデン・ショー2016」が「K-Garden、韓国の趣を凝らした新韓流庭園」というテーマで高陽国際花博覧会場で先月29日から行われている。写真は韓国庭園公募で大賞を受賞したユン・ジドン作家の「韓詩園」

「コリア・ガーデン・ショー2016」が「K-Garden、韓国の趣を凝らした新韓流庭園」というテーマで高陽国際花博覧会場で先月29日から行われている。写真は韓国庭園公募で大賞を受賞したユン・ジドン作家の「韓詩園」



色鮮やかな花が華麗に訪問客を誘い込む「高陽国際花博覧会」にその素朴さから足が止まる場所がある。それが「韓国庭園」だ。

先月29日に開幕した高陽国際花博覧会場では「コリア・ガーデン・ショー2016」が開かれている。展示会場には「K-Garden、韓国スタイルで飾った新韓流庭園」というテーマで行われた公募で入賞した10つの韓国庭園が訪問客を迎える。

「コリア・ガーデン・ショー2016」の最優秀作、キム・オッキョン作家の「世宗のように」

「コリア・ガーデン・ショー2016」の最優秀作、キム・オッキョン作家の「世宗のように」



大賞受賞作のユン・ジドン作家の「韓詩園」は「五感が目覚める詩の庭園」というコンセプトで、自然を細かく謙虚に楽しめる韓国人の感性を反映した。
パク・ジョンワン作家は韓屋の屋根を庭園に化した「臥庭」で、キム・オッキョン作家は訓民正音からアイディアを得た「世宗のように」でそれぞれ最高作家賞と最優秀賞を受賞した。

この展示では韓屋の窓越しに見える丹青の美しさを表現したソ・スヒョン作家の「自分の中の華麗さ-丹青」、昔の山水画で見られた風景を庭園で再現したチャ・ヨンジュン作家の「山また山」なども見られる。

国立樹木園のイ・ユミ園長はこの展示について「我が民族の感性を代弁する美しい庭園を『K-Garden』という名前で世界に紹介するチャンスだ」と説明した。

「コリア・ガーデン・ショー2016」は15日まで続く高陽国際花博覧会期間中に観覧できる。

コリアネット チャン・ヨジョン記者
写真:国立樹木園
翻訳:イム・ユジン
icchang@korea.kr