サミット外交

韓国・チェコ首脳会談(2022年6月)
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は30日、チェコのペトル・フィアラ首相と会談を行い、両国間の実質的な協力強化策や北朝鮮の核問題など、国際的な懸案に関して議論した。
尹大統領は、チェコのドコナビ原発の増設に世界的な競争力を備えた韓国企業が参加できるよう関心と支援を要請した。また、2030年国際博覧会(万博)の釜山(プサン)誘致への支持もよびかけた。

韓豪首脳会談(2022年6月)
北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するためスペイン・マドリードを訪問している尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は28日(現地時間)、オーストラリアのアルバーニージー首相と会談した。
両首脳は、民主主義や人権、市場経済の価値に基づき、北朝鮮の非核化や韓半島の平和維持に向けて緊密に協力することで一致したと大統領室が明らかにした。
エネルギー・気候変動における協力といった経済安保に関する懸案、カーボンニュートラルに向けた両国のグリーン技術や先端産業素材、レアメタルのサプライチェーン協力について話し合った。

韓・オランダ首脳会談(2022年6月)
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は29日、オランダのマルク・ルッテ首相と首脳会談を行った。
両首脳は半導体を含めた先端技術や未来産業分やなど、経済安全保障における協力について議論した。尹大統領は安全性と価格競争力を備えた韓国関連企業がオランダの原発建設などに貢献できることを願うと伝えた。

韓米日首脳会談(2022年6月)
北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するためスペイン・マドリードを訪問中の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は29日の午後、米国のバイデン大統領、日本の岸田文雄首相と首脳会談を行った。
尹大統領はこの会談で、北朝鮮の核問題は3カ国が至急に対応していかなければならない、共同の課題であることを強調した。また、北朝鮮の挑発には原則に則って断固として対応する一方、北朝鮮が対話のテーブルに戻るよう3カ国の緊密な連携を呼びかけた。

韓・ポーランド首脳会談(2022年6月)
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は29日、ポーランドのドゥダ大統領と会談し、両国の実質的な協力の強化について協議した。
尹大統領は、韓半島の情勢と北朝鮮問題への韓国方針を説明した。ドゥダ大統領は朝鮮半島の平和に向けた韓国政府の努力に対し、支持を表明した。

韓仏首脳会談(2022年6月)
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は29日、フランスのマクロン大統領と会談し、両国の実質的な協力の強化について協議した。
両首脳は、炭素中立(カーボンニュートラル)社会の実現に向けて原子力発電所の運営状況を共有し、協力を拡大させることで一致した。宇宙産業での協力も強化することにした。

韓米首脳会談(2022年5月)
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と米国のバイデン大統領は21日、ソウルで首脳会談を行い、北朝鮮問題や経済安保、グローバルな協力策などについて意見を交わした。
両首脳は、韓国と米国の同盟を「グローバルな包括的戦略同盟」へと格上げすることで一致し、これを柱とする共同声明を採択した。

韓・エジプト首脳会談(2022年1月)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日(現地時間)、エジプトで同国のシーシ大統領と会談し、両国の交通インフラや国防・防衛産業分野での協力を深めるのことで一致した。
両国は今回の会談を機に「貿易経済パートナーシップ共同研究了解覚書(MOU)」を締結し、自由貿易協定(FTA)締結に向けた踏み台が用意できたと評価した。
また、韓国がエジプトへの対外経済協力基金の限度を10億ドルに再設定することや、両国の開発ノウハウを共有することに合意した。両国の協力を海水の淡水化や水資源、石油化学プラントなどまで拡大することにした。気候変動問題についても意見を交換。

韓・サウジアラビア首脳会談(2022年1月)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日(現地時間)、首都リヤドのヤマーマ宮殿で同国のムハンマド皇太子と両国の実質的な協力策について議論した。
韓国とサウジアラビアは、エネルギーや水素などの分野で協力を強化するとの了解覚書(MOU)11件を締結した。

韓・UAE首脳会談 (2022年1月)
アラブ首長国連邦(UAE)を訪問している文在寅(ムン・ジェイン)大統領は16日(現地時間)、国際博覧会「ドバイ万博」の会場で、ドバイ首長国のムハンマド首長と両国の協力強化について会談した。
文大統領は、会談で「韓国型パトリオット」と呼ばれる、中距離の地対空迎撃ミサイルシステム「天弓2」をUAEに輸出することにした。
契約規模は約4兆1800億ウォン(4000億円)。韓国産の単独兵器の契約としては、過去最大の規模だいう。韓国軍需企業のLIGネクスワン、ハンファシステム、ハンファディフェンスとUAEの間でそれぞれ契約が締結された。